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ようこそ、線形代数の世界へ

Root / 2026. 1. 14 / 線形代数

1 – なぜ、線形代数?

一言で言えば、「複雑な世界をシンプルに記述し、深く分析するため」です。

現実世界では、大量の数やデータを同時に扱う必要があります。

これらをバラバラに計算するのは大変なので、数を「かたまり」として扱うことで、複雑な式をシンプルに書き表し、処理できるようになります。

この「かたまり」のことを、「ベクトル」や「行列」と呼びます。(今は言葉を知らなくても全く問題なし!)

しかし、シンプルに記述できるようになるだけではありません。 

それらの性質を理解すれば、複雑な式で表される科学現象の背後にある「本質」まで深く分析できるようになるのです。

要は、線形代数は、

  • 数式はシンプルに。
  • 分析はより深く。

これらを可能にする学問です。

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2 – 必要な前提知識

このコースを始めるにあたって、難しい数学の知識は必要ありません。

必要なのは以下の1点だけです。

  • 中学校で習う「xy座標」がなんとなくわかる!
    • xy座標の「原点」、「座標」がなにかわかる!

それ以外の知識は、出てくるたびに解説します。

もし解説の中で「あれ?」と思う部分や知らない言葉があれば、AIに質問してみてください。 

僕も全力で解説しますが、AIという最強の家庭教師も味方につけて、気楽に進めていきましょう。

3 – どんなコースなの?

このコースでは、以下の2点を重要視しています。

  • 実際に使えること(道具として使える)
  • 数式の背後にある「やりたいこと(イメージ)」がわかること

いくら複雑な数式でも、そこには必ず「やりたいこと」があります。

厳密な証明よりも、まずは「この定理はどう使うの?」「この式は何がしたいの?」を掴むことを優先しましょう。

「やりたいこと」を理解することで、「この定理が成り立つのは当たり前だな」って直感で思えるようになります。

おすすめの勉強方法→(現在作成中)

もし、数学として厳密な証明や定義を極めたいという方も、まずはこのコースで「全体像とイメージ」を掴んでください。

その後に専門書を読み込むことで、学習効率が飛躍的に上がるはずです。

おすすめの専門書一覧→(現在作成中)

(ただ、個人的には線形代数を使う上では、細かい証明はそこまで必要ない気もします。興味があればで大丈夫です。あくまで個人の意見です。)

さらに、1つ1つのページを短く作っています。

少し時間が空いた時(電車中とか)にささっと読める量です。気軽に進めていきましょう。

各章の最後には、以下の2つを載せています。

  1. 復習ページ
    • 章に出てきた定理などの直感的理解のまとめ
  2. 練習問題まとめ

自分の理解度チェックとして利用してください。

「実際に使えること」、「数式の背後にある『やりたいこと』がわかること」を確認してください。

理解チェック

要点

線形代数は、数式をシンプルに表現できるもの!

線形代数のコースで大事なのは、この2つ!

  • 実際に使えること(道具として使える)
  • 数式の背後にある「やりたいこと」がわかること

Mini Quiz

お疲れ様

お疲れ様です!

数学において、数式の「やりたいこと」を理解することはとても重要です。

ぜひ、これからの数学の勉強においても、このことを忘れないでいてくれると嬉しいです。

次回は、線形代数の「全体マップ」です。 まずはゴールまでの景色を一望しておきましょう。

最初に全体像を頭に入れておくだけで、学習効率が驚くほど変わります。

学習完了!

完全に、数式の「やりたいこと」の重要性を理解したって人は、Xで自慢しよう!

「線形代数がんばるぞ!!!!」と思った方は、ぜひコメントで教えてください!

また、「もっとこうしてほしい」という改善案も大歓迎です。

私も皆さんと同じ学習者の一人です。共に学んでいきましょう!

誤植やバグを見つけた場合も、コメントやコンタクトフォームからご連絡いただけると嬉しいです。

このページは
線形代数コースの一部です

コース全体を見る→

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